2011年4月アーカイブ
2011年4月23日
友野屋さんの卵

近所の酒屋さんが毎週金曜日に仕入れている平飼い式鶏舎のたまご。
金曜日の午後に通りかかることができたので3個買いました。
ごごっと元気に盛り上がっていて嬉しくなる。
1個づつ買えるのがいいね。
2011年4月22日
カリタ「手付き濾布」

どんどんシンプルな人になっています。
恐怖心は自分の無知から
『100,000年後の安全』はKraftwerkの『Radioactivity』が流れるスタイリッシュなSF映画です。ーと、言いたくなる。
何故ならば、世界初の高レベル放射性廃棄物永久地層処分場の建設現場のドキュメンタリーがSF映画としか思えないような内容だからです。100,000年後どころか60,000年後に氷河期が来るかもしれないのに?100年後は?50年後は?
この映画は単純に反原発を訴える映画じゃないんだな。
「考えないこと」「無知でいること」「無関心でいること」の怖さ。
3月11日に地震が来て、その後、津波が来て、福島第一が水素爆発して。何が何か分からない。地理も科学も物理も英語の知識もない。自分の無知が自分自身に不安を呼び寄せていることを痛感させられました。
毎日をできるだけに普通に過ごしながら、被災地の支援状況、原発の仕組み、推進派と絶対反対派の意見、計測だけで一日が過ぎ去るのではないかと思われるほど詳細な各機関が公表する各地点ごとのモニタリングデータ、日本政府の対応を踏まえた世界の動き、これからの日本経済について。無知な私の不安が少しでも少なくなるように、自分の脳内に流れ込んでくる情報を整理する毎日。
相変わらず原発絶対反対とは言わない私だけど、日本原子力研究開発機構の幌延深地層研究センターPR施設「ゆめ地創館」は、これからの日本にそぐわないと思う。
「ゆめ地創館」は簡単にまとめると、高レベル放射性廃棄物をガラスで固めて地層処分するための技術を研究している幌延深地層研究センターによるPR施設です。(北海道幌延町に高レベル放射性廃棄物を埋めるわけではない。現在のところは。)
幌延深地層研究センター:幌延深地層研究計画 平成23年度深地層研究計画(H23.3) (PDF 3.7MB)
2011年4月17日
さようなら開かずの踏切

17日終電後の石神井公園駅下りホームでの撤去作業。
終電待ちの鉄道ファンと工事の人に囲まれながら最終電車が走り去っていきました。それぞれ余韻を残しながら、正確に、システマティックに撤去作業が行なわれていました。次々に取り外される警報機や電線たち。
息子が小学校在学中に6年間続いた『踏切当番』。子供たちが無事踏切を渡るのを保護者が順番で見守る当番のことです。嘘みたいな愚かな話ですが、遮断機を手で押し上げ、子どもを突き飛ばしながら踏切をくぐる大人たちの何と多かったことか。確かに開かずの踏切で、20分近く開かないこともザラにあったけど、命をないがしろにしている人たちの存在が哀れでした。
もう踏切当番も無くなるんだなぁと思うと、感無量。
心からの叫び!元原発技術者菊地洋一さん中部電力靜岡支店で訴えた
元GE(ゼネラル・エレクトリック)原発技術者 菊地洋一さんの激白。すごい迫力。
浜岡原発は私も止めて欲しい。この場所に原発は本当にこわいです。
GEのwikiの中にあった「第二次大戦中、原子爆弾開発プロジェクトである「マンハッタン計画」に参加している。」って本当ですか。って本当なんだろうなぁファインマンさんの本を読んだ時に、何だか妙に納得したもの。
『100,000年後の安全』
原発から生まれる放射性廃棄物の放射能レベルが生物に無害になるまでには、最低10万年を要すると考えられている。これは、放射性廃棄物の埋蔵をめぐって、未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリーです。毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案されました。フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定し、固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10 万年間保持されるように設計されるという。廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはないのです。しかし、誰がそれを保証できるでしょうか。10 万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるでしょうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれません。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのでしょうか。
息子と吉祥寺バウスシアターのレイトショーに行ってきました。
フィンランドのオルキルオトで建設中の世界初の高レベル放射性廃棄物永久地層処分場。固い岩を削って作られる地下都市のような巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。10万年後どころか、50年後、100年後この処分場は存続するのだろうか、建設途中で事故などが起きないだろうか。そんな中、地震大国の日本はプルサーマル計画を進行中・・・。
上映前にアップリンク社長の浅井隆さんが壇上に立たれ、映画の後に意見交換会をしたいので興味のある方は残って下さいと発言されました。「私たちも残って行こうよ」と耳打ちすると「うーん・・・」と後ろ向きな返答をした息子でしたが、映画が終わった後は息子の方から「お母さん、僕は時間がたっぷりあるから、残りましょうね」と持ちかけてきました。意見交換会では主に福島第一と六ヶ所村の話になりました。原発賛成・反対はもう別次元で、作ってしまった核廃棄物をどうするか、本当に考えないといけない。何より無関心がこわいと思いました。
映画館を出てバス停に向かうはずが「お母さん、ゆっくりしていきましょう」「なんで?」「僕は時間がたっぷりあるから。お母さん、歩いて帰ろう。僕は語り合いながら歩きたい」と息子に熱く語られ、吉祥寺から歩いて帰ってしまいました。約1時間30分の道のり。
「意見交換会で僕もいろんなことを言いたかったけど、上手くまとめられなくて、何を言えばいいか分からなかった。でも僕も言いたかった。委員決めのように誰も発言しようとしなかったらどうしようかと思ったけど、いろんな人が発言していて良かった」そして世界の原発事情を語り続ける息子。世界に広がる原子力発電所や核ミサイル利用について。いい年をした大人が(しかも東京で)放射能でこわがっていることが恥ずかしくなった。
100, 000年後の安全:東京23区付近の上映情報
Twitter:#10mannen_mita
2011年4月13日
我が家で一番可愛いのは夫
なんだこの動画。どんだけ美味しそうに食べるんだwww
夫は一日一回は「どけよブス」「どけよデブ」と言います。
そして一日一回は「みかちゃん可愛い」「みかキレイやなぁ」と言います。
なんだその小学生脳は!
きみが一番可愛いよ。
2011年4月12日
里芋の植え付け、枝豆・トウモロコシの種まき

里芋の植え付け
細くなっている方を下向きに埋め、その上から5cmほど土をかける。水はやらない。今年はしっかり掘ったし、土も軟らかいので沢山できてくれるかも。
枝豆の種まき
キズ側を下にして種をまくと、素直に根が伸び、房に十分栄養がゆきわたることから甘みが増すという実験結果が得られたそうです。というわけでじっくり種を蒔きました。
トウモロコシの種まき
一度に蒔くか分けてまくか散々悩んでいたら園主にあっさり「アイバさんは絶対分けて蒔いた方がいいですよ」と。毎年収穫時期に焦っているからね・・・w 半分だけ蒔いて残り半分は10日後に蒔くことにしました。
畑に出ているとすごく落ち着きます。地震や津波が来ても春は来るし、種をまけば芽が出てくる。母なる大地が揺れ続けるというのなら、私もこの揺れに適応して生きていきます。
石原都知事「パチンコと自動販売機やめろ!電気の無駄なんだよ!」
私はパチンコ屋さんと自動販売機が嫌いなのでこれは嬉しい。
石原さんよく言った!と思いました。
パチンコ屋さん
東京に来て驚いたものの一つ。私にとってパチンコ屋に通う人は、暇な人か貧乏な人なので、目立たないようにこそこそ入るものかと思えば、東京では道路までチーンジャラジャラの音が鳴り響く。京都にもパチンコ屋さんはあるけど、道路に音なんて漏れさせないですよ、恥ずかしい。何より見た目が美しくない。
自動販売機
どんなけみんな喉かわくねん。ペットボトルから直飲みしたらプラスチックの味するやん。不味い飲みもん飲み続けてどうすんねん。富士山で山小屋ごとに自動販売機があるのとか、変。何より見た目が美しくない。
私、かなり偏見を持っています。ごめんなさいね。
2011年4月 5日
里芋の植え付け準備、ほうれん草、小松菜、かぶの種まき

自覚していますが私は畑仕事が遅い。里芋の植え付け準備のために、30cmほどの穴を掘って肥料を混ぜ込んでから元通りに土を重ね、上からマルチを引く。この作業だけに3時間かかりました。普通の男の人だったら1時間かからないかな。
まず鍬を振り下ろすことができないのでそれも仕方がないかと。
いいんですマイペースで。畑は逃げません。
というわけで、講習から数日後に再び畑に行き、以前準備をしていた畝の上に、ほうれん草、小松菜、かぶの種を蒔いてきました。元気に育てよと念じながら。
野菜も私の子どもだわ。
